こんなことやってます



ATISメンテナンス


2018/08/26 気圧データ不良・センサ交換
2018/07/27 ファン用バッテリ交換
2018/07/15 強制循環用ファン故障?・交換
2018/04/01 風向風速計更新
        超音波式の伍号機に上げ替え
2017/12/24 風向風速欠測
        風向計が再起動している模様
        充電コントローラ・バッテリ交換
        交換前 14.4V 12.4V 12.0V 10.8V (実測値)
        交換後 14.5V 13.0V 12.0V 10.5V (設計値)
2017/12/02 風向風速欠測・受信側Xbee交換
        ATIS基板変更
2017/10/28 湿度データ不良・ユニット交換
        AM2320→SHT31
2017/09/06 風向風速欠測・ATIS電源再投入
        5年間使ってきて、送信側(Xbee・cordinator)が再起動したとき
        受信側(Xbee・router)も再起動しないと受信できなくなることが
        今回やっとわかった・・・
2017/07/01 風向風速欠測・風向風速計のXbee交換
        5年間休まず、ご苦労様でした。。。
2017/06/13 湿度データ不良・センサ交換
2017/06/10 気温,湿度,気圧データ不良・ユニット交換
2017/04/15 湿度データ不良・センサ交換
        AM2302→AM2320
2017/03/18 風向風速欠測が出始めたのでXbeeアンテナ調整
2017/01/08 湿度データ欠測・センサ交換
2016/12/29 湿度がありえない値になってきた
2016/10/15 M2X向け欠測・M2X側の仕様変更?に対応
        送信時のHTTPヘッダを変更
2016/09/25 湿度データ欠測・ユニット戻し&湿度センサー交換
2016/09/24 湿度センサーアクセスタイミング変更(10ms→3ms)
2016/09/22 湿度データ欠測・ユニット交換
2016/09/18 湿度データ欠測・電源再投入
2016/09/11 湿度データ欠測・電源再投入
2016/09/09 なんちゃってQNHをほぼほぼQNHに変更
2016/08/27 気圧センサー,湿度センサー異常・ユニット交換
2016/07/12 自宅サーバ故障・MB交換
2016/07/10 風向風速欠測が目立ってきたのでXbeeアンテナ位置変更
2016/06/25 気圧・気温データ異常・センサ交換
2016/05/15 強制循環用ファン故障・交換
         ソーラーパネルとファンの間にバッテリと充放電コントローラを入れた
2016/04/10 強制空冷ファン,ソーラー電源で起動
2016/04/02 風向風速欠測・Xbeeアンテナ位置変更
2016/03/29 風向風速受信停止・Xbeeアダプタ交換
        Xbeeリセット回路追加
        風向欠測が3回継続(30分継続)した時リセット
2016/03/21 何が何だか分からなくなってきたのでいったん整理
        @1WireバスにI2Cバスの信号が乗ってくる(センサーユニットを交換してもNG)
        A湿度センサーが応答しなくなる(要電源再投入)
        BXbeeユニットが受信しなくなる(    〃    orリセット)
        C風向風速が時々欠測になる
        やってみること
        ・@は気圧センサーを変えてから発生している感じ
         以前の気圧センサーに戻してみる
        ・Aは@が原因か?
        ・Bは電源が不安定?
        ・Cは気温湿度の関係?(フェージング的な)
        飛行場は、ATIS修理に行く場所になってます。。。
2016/03/19 強制空冷ファン向け電源外し
        1Wireバス設定を「常時入力」から「常時出力」に変更
2016/03/18 ACアダプタ交換(1.3A×2→2.0A×1)
2016/03/13 ACアダプタ交換(1.3A→1.3A×2)
        A3GS電源をVinに戻した
        強制空冷ファン向け電源を接続
2016/03/12 センサーユニット交換
2016/02/28 ACアダプタ交換
2016/02/27 A3GS電源をVinからVccに変更
2016/02/23 湿度データ欠測・接触調整
2016/02/20 風向風速受信停止・コンデンサ追加
2016/02/13 風向風速受信停止・強制空冷ファン向け電源外し
2016/02/11 風向風速受信停止・ハンダなめ直し
2016/02/06 風向風速受信停止・無線ユニット交換
2016/01/31 風向風速受信停止・電源再投入
2016/01/15 湿度データ欠測・電源再投入
2016/01/10 湿度データ欠測・電源再投入
2016/01/03 湿度センサー異常・センサ交換
2015/12/26 M2Xクラウドサービス対応
2015/11/01 気圧センサー異常・ユニット交換
2015/10/31 プライベートサーバ向け通信リトライ機能追加
2015/10/25 3G通信モジュール向けエラー処理を真面目に作込んだ
2015/10/16 3G通信モジュール交換
2015/06/20 強制循環用ファン断線・交換
2015/06/13 気圧センサー異常・センサ交換
2015/03/15 湿度センサー異常・ユニット交換
2015/01/28 湿度センサー異常・センサ交換
2014/11/02 3G通信モジュール交換
2014/09/27 ネットワーク時刻同期
2014/09/26 湿度センサー異常・交換
2014/09/14 湿度センサー異常・交換
2014/09/07 気圧センサー異常・交換
2014/07/11 湿度センサー3桁化
2014/03/08 利府森郷_ATIS起動




'18/05/05

カーボン落とし


50時間使ったので、カーボン落とし

BEFORE

AFTER




'18/04/01

伍号機起動


約6年使ってきた風向風速計ですが,持病の00病が頻発するようになったので
超音波式風向風速計に上げ替えました。
ヤフオクでジャンク扱いでしたが,ちゃんと動きました。


無線部分はこれまでと同じZigbeeとお試しで調子がよかったLoRaの
デュアルバンドにしてみました。




'17/09/19

Typhoon No.18






'17/08/27

お試しLoRa


風向・風速情報をモニタできるようにしてから約5年です。
↑は自作ソーラー充電コントローラ。
ボリュームのあたりが錆びかかっています。。。

↓は送信ユニット。
Zigbee方式の無線ユニットです。
こちらはまだまだ綺麗なもんです。


↑は今回追加したLoRa方式の無線ユニット。

Zigbeeのほうは、見通しでの通信距離が約1.2kmでしたが
今回追加したLoRaは見通しでの通信距離が最大で約30kmとなってます。
Zigbeeでは、飛行場の東側では風向風速情報を受信できていなかったので
お試しLoRaしてみました。


↑風向計の出力はRS485仕様になってましたので、
そのままパラってLoRa側に入力しました。
上のBOXが5年間使ってきたZigbeeのユニット。
下のBOXが今回追加したLoRaのユニット。

↓こんな感じで両方からの信号を上空で同時モニタしてみました。
赤がZigbeeの受信機。
青がLoRaの受信機。
違う無線ユニットが差してあるだけです。。。


お試し結果は、LoRa圧勝って感じでした。
LoRaだと、飛行エリアのどこを飛んでも受信できてます。
Zigbeeのほうは風向計直上でも受信が難しかったですが、そこも問題ナシ。
比較してLoRaの欠点と言えるのは受信遅延が大きいことぐらい。
データの更新が一呼吸(0.5秒ぐらい?)遅れます。
これは並べてみているからわかりますが、実用上は問題ないハズ。。。

ZigbeeからLoRaに切り替えたいところですが
電源コントロールの都合と、それなりの数の受信機使ってもらっているので
しばらくは現状維持です。


LoRaってナニ?
 ・最近はやりのIoT技術の一つ
 ・免許不要の無線通信
 ・超低速だけど低消費電力
 ・チョットしか送信できないけど、遠くまで届く




'16/10/23

伍号機


ヤフオクで入手した超音波式風向風速計です。
付属品ナシ・動作未確認・ジャンク扱いで格安でした。

メーカーHPで資料が公開されていて,出力は初号機と同じシリアルタイプ。
データフォーマットが違うので,PICで初号機と同じフォーマットに並び替えてXBeeで送信。


初号機のバックアップに肆号機と考えていましたが,こちらが本命です。
でも,目視で風向がわからなくなるのが。。。




'16/09/09

QNH補正


RIFU_ATISでは計測した気圧を【QNH】として配信してました。
でも、これだと【QFE】です。
QNHとQFEはこちら
【QNH】のほうが飛行場っぽいのでそうしたのですが,本日より海面気圧相当の配信に切り替えました。

やってることは、計測地点の標高相当(約120m)分の気圧『0.40inHg』を足しこんだだけです。
これで、仙台空港のATISと近い値になってます。。。




'16/08/11

ハンディ受信機




風向・風速の受信用に、機体につける『モービル』タイプと
クラブハウスで使う『ポータブル』タイプがあります。
どちらもちゃんと使えてますが、ランウェイサイドでは使い勝手が悪いです。
と、いうことで乾電池仕様の『ハンディ』タイプ作ってみました。
高齢者向けに数字大きめにしたので、風向と風速は1秒ごとに切り替え表示。
電池の持ちが気になるので、横のボタンを押すと約20秒だけ表示します。
レギュレータもシリーズタイプではなくスイッチングタイプにしました。
006P電池でどのぐらい持つかは不明。

でも、利府では使わないかも。。。




'15/12/26

M2Xクラウドサービス


ATISで無料のM2Xクラウドサービスを使ってみました。
苦節2か月、なんとか年越しせずに対応できました。

M2Xクラウドサービス対応RIFU_ATIS

注意:時刻は国際標準時になっています。
   日本時刻よりも9時間遅れです。
   9時間足し込んでやれば日本時刻になります。

(追記-2016/06/20):日本時刻にも対応したようです。




'15/11/08

シンクロ発振器用変換器


弐号機と肆号機はもともと風向計測にシンクロ発振器が使われていました。


シンクロ発振器は、モーターの中にコイルが4つある構造です。
1つのコイルは軸(風向計)と一緒に回転し、残りの3つは三角形に繋がって固定されています。
1つ目のコイルに外からAC電圧をかけてやると、トランスの要領で残りの3つからAC電圧が出力される仕組み。
出力されてくるAC電圧は、1つ目のコイルとの位置関係から異なった電圧が出ます。
1つ目と並行の位置にあるコイルからは大きな電圧が出て、
垂直の位置関係にあるコイルからは電圧が出ません。
軸が動くと、3つのコイルから出力される電圧が変化するので、
それぞれの電圧の大きさと向きを調べると軸の位置(=風向)がわかります。

肆号機は最初から直流5V仕様に改造しましたが、
弐号機はAC100V仕様のシンクロ発振器だったので、それ用の変換器を作りました。


トランスで入出力電圧を5V以下に変換します。
AC電圧は常に電圧が変化しますので、精度を上げるために一番電圧が高いところで測定します。
一番左のトランスで1つ目のコイルに加えている電圧のピークを見つけ、その時の出力電圧3つを測定します。
今回は予算の関係で、電源用のトランスを使いましたが、計測用のトランスを使うと精度が上がります。

後はマイコンでA/D変換して、昔ならったサイン・コサイン・タンジェントを駆使して方向を計算してます。
これが結構大変でした…




'15/10/25

肆号機


シッカリした造りの風向風速計が手に入りました。 運用中の初号機のバックアップ用にちょうどイイかも。


高速道路とかで使われているのと同等品ですが、それなりに年代物です。
(プロペラだけ頑張って再塗装した)
電源は直流12Vと交流12Vの2つが必要と使いづらいです。
風速は直流12Vのパルスカウントで普通なのですが、
風向は交流12Vが3つ返ってくるシンクロ発振器仕様でした。。。
シンクロ発振器対応は弐号機で実績ありなのですが、
バッテリ運用が基本なので直流12Vのみで使えるように改造します。


左がbefore。 保安回路とシンクロ発振器があります。(写真は弐号機のもの)
右がafter。 変換回路とPWMタイプのローターリーエンコーダに入れ替えてあります。


取り出した回路と、代わりに入れた回路

改造後の変換回路からは初号機と同じ信号を出力するようにしてあるので、サクッと入れ替え可能な予定です。


これが変換回路からの信号を受信してXbeeで送信するための送信機。
マイコン処理なしでレベル変換だけしてます。 基本、初号機の送信機と同じ。

懸案事項:かなり重い。 いまの単管パイプでは無理、街路灯なみのポールが必要だと思う。。。




'14/12/23

爆弾低気圧を見る




12/16に通過していった低気圧
24時間で約1inHg(約33hPa)気圧が下がった
24時間で24hPa以上気圧が下がると爆弾低気圧になるそうです(緯度による)
今回のは余裕でクリア&定点観測でこれだけなので、中心気圧でいえば
かなりBIGなbomb_cycloneだったようでした

PS:トレンド画面は『Ctrl+マイナス』,『Ctrl+プラス』,『Ctrl+ゼロ』で拡大・縮小できます・・・




'14/07/27

参号機


現在稼働中の風向風速計・初号機は、稼働から2年ほど使ってます。
ATISで常時モニタ可になって、暑い日に欠測になってることが判明してきた。
修理・買替えしたくとも、高価すぎて手が出そうにありません。

その日のために作ったのが、廉価版・参号機↓です。


見た目はかなり華奢で、強度とか防水とか心配な感じですが、0、2つ分ぐらい低コスト

風速はリードスイッチを使ったパルスカウントのごく普通のタイプですが、
風向検出にもリードスイッチがついていました。
8方向毎に別々の抵抗器とリードスイッチが仕込んであって、向きによって
リードスイッチが1つオンしてその時の抵抗値が見えてくる仕組みでした。
さらに、スイッチの切り替わり目では、2つのスイッチがオンして、2つの
抵抗器が並列接続状態で見えるようになり、疑似的に16方向を検出します。

現在参号機は、某所で耐久試験を兼ねた、お試し運用をお願いしています。。。




'14/07/13

熱対策



ATISの気温情報、12時頃と15時頃にピークがでます。
温度そのものも高め。
原因を考えると
@ トタン屋根に近く、輻射熱を拾っている。
A 15時頃から直射日光が当たる。
B ラジエーションシールドの容積が小さく、熱がこもる。

ということで、自然循環方式から強制循環方式に変更


PCケース用の小型ファンを組み込んだダクトをつけてみた。
定格12Vのファンを9Vでゆっくり回してみる。


ついでに、湿度計をワンランク上げて小数点以下も拾えるようにした。
電源周りもすこし真面目に作って。
データは安定しなくなったような気がする・・・





'14/06/22

プチ・フェーン




PM8時ごろ、風向きの変化に前後して気温が2℃ほど上昇してます。
南東風から北西風に変わったタイミング。
『海からの湿った風が、山越えの乾いた風に・・・』ってやつです。
湿度も60%台から40%台に変化したタイミングでした。。。




'14/03/16

ザックリと検証


1週間使ってみての検証です。

<<風向風速計>>
風速は相変わらず0.0病発生中ですが、最大風速で見てるのでまあまあ・・・
風向も問題なし
ただ、昨日ぐらいから欠測出てます。(ある意味予定通り?)
バッテリ容量が怪しいので、本日バッテリ交換(先月、マイカーから降ろしたのに交換してみた)
これで欠測なしになればと期待してます。

<<気 温>>
こんなものでしょう。

<<気 圧>>
それなりに気圧変化に追従してます。
ただし、この値で高度計補正すると-100ftぐらいにいることになってます。
そんな使い方はしないのでヨシとする。

<<湿 度>>
こちらもそれなりに実湿度に追従してます。
でも、誤差は大きそう。
95%以上にならないし・・・
300円センサではこんなものか?
ダメになったら、ワンランク上のセンサに交換してみます。




'14/03/10

M2Mクラウドもどき



↑2012年6月に開局した風向風速計の送信局、ここまで(たぶん)無停止で運転中です。
メンテナンスも、時々バッテリ電圧の確認しただけでした。
手作りバッテリーコントローラも捨てたもんじゃなかったようで満足。。。

今回は飛行場に行かなくても、状況確認できるのを作ってみました。
せっかくなので、気温&湿度&気圧も測ってます。


手作りセンサー


植木鉢の受け皿を使った手作りラジエーションシールド(百葉箱)
この中にセンサー入ってます。


格納庫の軒下に吊るして測定中。。。


こちらがコントローラーの外観


メイン基板
風向風速情報受信用のXbeeとPICマイコン


3G通信ユニット(63千円なり・・・)
これを使ってドコモの3G回線経由でデータを10分間隔で送信中


モニタ基板
現在の数値を確認できます


今回は
・気温、湿度、気圧は3秒に1回収集
・風向、風速は2分間連続受信して8分休み
の繰り返しでデータを集めて
・気温、湿度、気圧は送信する直前のデータ
・風向、風速は2分間のうちの最大風速とその時の風向
を送信中

送信したデータはこちらで試験公開してます。
・TEXT版
・Twitter版

これまでノーメンテナンスで使っていた風向風速計ですが、実際には1週間のうち通電していたのは
数時間程度と思われます。
これが、今後は1日で5時間程度通電状態になる予定。
バッテリーの持ちが大いに気になるところです。。。




'12/08/15

デジタル推力計


==============能書き==============
プロペラ換えたりエンジン載せ換えたりしたとき、推力がどのぐらい変わったか気になります。
一般的なのは200kgぐらいまで測れるバネばかりを引っ張って見るのでしょうが、そんなバネばかりはかなり高価。
ネットでこんなもの見つけたので2つ買ってみました。
2つで引っ張るとそれなりの数値になってますが、ちょっと使いづらい。
こちらでは家庭用の体重計を使ってますが、セッティングが面倒そうだし・・・

で、
@:引っ張るだけでよく
A:手元で計測値が読めて
B:デジタル式
の推力計を作ってみた次第。

作ったのはひずみゲージを使ったヤツ
原理は↓
@:モノは引っ張ると伸びる
A:鉄の棒も引っ張るとチョットだけ伸びる
B:伸びる量は引っ張った力(=推力)に比例する
C:鉄の棒に『ひずみゲージ』を張っ付けておくと、鉄の棒が伸びただけ、ひずみゲージも伸びる
D:ひずみゲージは伸びると抵抗値が増える
E:抵抗の変化量は伸びに比例する

ここまでを『風が吹けば桶屋が儲かる』的に言うと
『ひずみゲージを貼り付けた鉄の棒を引っ張ると、推力に比例してひずみゲージの抵抗値が変化する』
と、なります・・・

あとはひずみゲージに適当な電流を流しておけば、推力値変化が電圧値変化として読み出せる予定。

==============1号機==============
1号機はひずみゲージを1枚だけ張って作った。
結果はNG・・・
張力による電圧変化よりも鉄棒が『シナッた』ときの影響が大きく、何の力を測っているのか判らなくなってます。。。

==============2号機==============
では、ということで2号機はひずみゲージを2枚使って作った。
鉄棒の表裏にゲージを張って、直列につないで『シナリ』の影響を打ち消すようにしました。
結果は上々。
シナリの影響はほぼなくなり感度も2倍になって、張力に比例した計測値が取れてます。
ただし・・・
周囲温度の影響でゼロポイントがかなり変動してます。
うまくやればイイのでしょうが、さらに改良

==============3号機==============
温度の影響を打ち消すためのゲージを2枚追加。
この2枚は張力測定に寄与しなく、もったいないですが、温度影響はかなり小さくなりました。

==============レシピ==============
@:ホームセンターでこんな感じの金具を買ってきます。
A:中央部の表裏を平らに削ります。
  ここの厚さで感度が変わって来ます。
  鉄は1mm×1mmの断面で約40kgまでは耐えられて、25kgぐらいまでは繰り返し引っ張っても元に戻るそうです
  今回は5mm×10mmぐらいの断面にしたので2tまでは壊れないですが、繰り返しつかえるのは1tぐらいまで。
  これで十分でしょう
B:削った部分にひずみゲージを2枚づつ貼り付けます。
  引っ張り方向に張るゲージで張力を測定し、90度ずらして張ったゲージで温度影響をキャンセルさせます。
  この4枚でブリッジを組んで電圧を測定していきます。
C:こちらはアンプ
  使う抵抗は高精度で温度の影響が小さく、お高いヤツ(普通の抵抗より10倍以上した・・・)
  アンプの倍率を調整して100kgで引っ張った時、100mV出力するようにしますが計算できるものではなく
  抵抗の組み合わせでカット・アンド・トライで面倒くさい(VRだと楽ですが、温度影響の点でNGでしょう・・・)
D:組みあがったら、上からつるしてぶら下がってみて自分の体重と同じ電圧表示になるようにアンプの抵抗を調整します

==============測定の図==============
・センサー部
・表示部
これで自分ひとりでもパワー調整しながら測定値が読めるのです
『真の推力』と『表示の推力』が本当に一致しているか調整の仕方によりますが、
プロペラ換えたり、エンジン換えたり、経年変化による推力変化を見るにはこれでOKでしょう・・・

==============測定結果==============
3000rpm:23kg
3500rpm:26kg
4000rpm:41kg
4500rpm:56kg
5000rpm:72kg
5500rpm:93kg
6000rpm:114kg
6500rpm:133kg
7000rpm:151kg




'12/06/09

開局しました。。。


==============能書き==============
震災以降、省エネへの取り組みが加速してきてます。
その取り組み方のひとつに、スマートハウス・スマートコミュニティってのがあります。
そこでは、省エネのための情報やり取りに無線を使う方法があり、近距離用の無線ユニット
お手軽に入手できるようになって来ました。
これ使って、何かやってみたかったのですがターゲットが決まらないとなかなか進まなく、
未着手状態だったのです。 が、とあるところから中古の風向風速計を入手することができ、
無線ユニットと組み合わせた風向風速情報送信局を作ってみました。
今回入手した風向風速計はこれのセンサーのみで、結構高価なものみたいです。
風向風速情報はRS-485で出力できるので、シリアル入力を無線で飛ばせるこのユニットとは
相性が非常によく、この組み合わせで無線ユニットを使ってみることに決定です。

==============送信局==============
で、出来上がった送信局が↑
一番上が風向風速計
その下の白いのが無線ユニット・RS-485−シリアル信号変換回路・
風向計向け電源コントロール回路を収めたボックス。
一番下がバッテリケース(別名:小型冷蔵庫(中古品Dランク)
それと、自然にやさしいソーラーパネルと手作りコントローラー
今回作った送信局のキモは、『バッテリ運用なので使わないときは省エネモードになる』こと
休日の昼間しか使わないので受信局の電源が入っていないときの送信局は、
無線部のみ電源オンで風向風速計の電源はオフするようにしてあります。
受信局の電源が入って、信号が送られてくると風向風速計に電源が入ります。

============ポータブル受信局============
こちらがポータブル受信局
無線ユニットが出力するシリアル信号をマイコンで受け取って、風向風速情報を
抜き出して大型7セグLEDに表示してます。
左が風向(360度表示)、右が風速(m/s)
ポータブル受信局のキモは、『自動で電源オフする』こと。
受信局の電源がオンだと、送信局が省エネモードにならないので使わないときは電源オフ必須です。
が、ズボラ者の集まりでは『帰るとき、電源は切れ』といっても、結果は想像するに容易い。
で、自己防衛策として『受信局は1時間で自動シャットダウン』するようにしました。
赤ボタン押せば受信再開します。

============モービル受信局=============
今回のシステムは無線で風向風速情報を送信するもの。                    
ということは、地上だけではなく上空でも風向風速情報を取れるんですよ。。。         
で、作ったのがこちらのモービル受信局
機体に取り付ければ、機上にいて風向風速情報が見れます。                  
今回使った無線ユニットは見通し1.5kmぐらい電波が届くようなので、滑走路近くまで戻ってくると
現在の風向風速がわかる仕組。                               
簡易ATIS局として、地上班がいなくても風向がわかるのは便利だと思います。          
こんな感じで風向風速情報が見れます

============実地試験=============
モービル受信局取り付けて、飛んできました。
無線ユニットのスペック通り、1.5kmぐらいまでは受信できてます。
視界不良&気流不安定でそれ以上離れては見ませんでしたが、十分使えそうです。

ちなみに、あちこちの場外に同じモノを設置しておけば、何かの間違いで別の場外に着陸することに
なっても、進入方向に迷わなくて済むかも。。。                       
送信局に気圧情報を送信する機能が追加になれば、高度計の補正もできるとかイインじゃないでしょうか。




'11/05/08

デジタコ


 今年のGWは震災+αでノーフライト
 出かけるつもりだったイベントも軒並み中止
 例年になく一般道も混みこみでした
 と、いうことでローター回転計の応用でデジタコ作ってました。。。

 これ見たとき、デジタルタコメータできてるジャンと思った
 F-V変換の電圧変更して、デジタルテスターつなげれば完成!のはず・・・
 デジタルテスターは350円の安物なので、そのまま機体に括り付けてもかまわないけど、やっぱりアレなので
 これ買いました。

 あとは、エンジンの回転計用パルス出力がどんなもんか・・・
 市販タコメータ見ると9V〜30Vで使え見たいなコト書いてあるので、それようにフォトカプラ前段を変更
 で、こんな感じになりました。
 後から
 前から
 横から

 実際にR582につないでみたのがコレ
 それらしい数字を表示してくれました。

 ちなみに、左のトグルスイッチは Rev/Batt 切り替え用です。
 結局は電圧計だし、F-V用にバッテリから12V取ってるのでリレーで回転数表示用電圧とバッテリ電圧を切り替えて
 スイッチ操作でバッテリの充電状態も見れるようにしてあります。
 13.6V近辺で定電圧充電されてるのがひと目で判るのは、個人的にはうれしい。
 あと、330Ωの抵抗がちょっとキツネ色になってきてるのが気になってます・・・



'11/02/20

ローター回転計(その2)


 なんちゃってローター回転計に使ったのは、ULPエンジン用のタコメータ
 電源要らずってことと、タコメータチェッカーで9Vパルスで動くのを確認済みだったから

 ピックアップコイル探しているときに、ネットオークションでオートバイ用の電気式タコメータが
1000円前後で入手可能なのを知りました
 で、お試しで買ってみたのがコレ
 ジャンク(針動きません。。。)ってことで100円で出品中
 送料他が700円弱とちょっと納得できないところもあるが、お遊びにはお手ごろだった

 『針動きません』ってコトでしたが、おかしいのは制御基板でメータ部は動くであろうと
解釈し、入手してみた

 到着した現品確認すると、制御基板の部品2つほどが燃えた形跡あり
 基板とメータ部を分離して、メーター部に直接電源つないで見るとチャンと動きます
 メータ部はフルスケール時 3.3V/60mA のDCメータみたい

 とりあえず燃えてる部品交換して、12Vとパルス入れてみるも動きません。。。
 元々、どんな信号入れれば動くメータなのか判らなかったので、これは想定内
 当初の予定通り付いていた制御基板は捨て、見よう見真似で作ってみたFV変換基板と入れ替える

 FV変換基板は周波数(=回転数)を電圧に変換する基板です
 中身は、パルスが1発来たときに、たとえば5Vを20mSだけ出力するようにしたモノ
 パルスが50hz(=20mS)の周期でくると、最初のパルスが20mS出終わった直後に
またパルスが出るので、5Vが連続して出力されます。(50hzで5V出力)
 パルスが25hz(=40mS)の周期でくると、最初のパルスが20mS出終わったら、
その20mS後に次のパルスが出るので、5Vと0Vが20mSづつ交互に出ます
これを平滑してやれば25hzのときは2.5V出力になります
 FV変換とはそんなものらしい

 今回は1パルスで5V/2mS出力で作ったので、↓こんな感じになる予定
 ・50Hz(75rpm相当)=0.5V(メーター2000rpm)
 ・100Hz(150rpm相当)=1.0V(メーター4000rpm)
 ・200Hz(300rpm相当)=2.0V(メーター8000rpm)
 ・300Hz(450rpm相当)=3.0V(メーター12000rpm)
 ・330Hz(500rpm相当)=3.3V(メータ−フルスケール)

 で、タコメータチェッカー使って実験した結果
 ・50Hz(75rpm相当)
 ・100Hz(150rpm相当)
 ・200Hz(300rpm相当)
 ・300Hz(450rpm相当)
 ・400Hz(600rpm相当)
 高回転ではズレてきますが、ほぼ設計通り

 ピックアップコイルの信号で実験した結果
 ・300rpm付近
 ・400rpm付近
 ・460rpm付近

 高速回転でのズレと低速回転での針ふらつきはありますが、まあまあっとことで。。。
 個人的にはカナリ収穫のあった『ローター回転計プロジェクト!?』でした


'11/02/13

タコメータチェッカー


 こんなことがありました。。。
 R582+Bタイプギアボックス(2.58:1)+68×36 の組み合わせで回したとき
 まだフルスロットルにしてないのに、7000rpmまで回転上がってました。
 最初は『アタリエンジン!?』なって喜んでましたが、6800rpmぐらいで
 スロットル押さえるの、かったるいとか、6800rpmまわってるのにチョットパワーないとか
 『なんかおかしい』と思うようになってきた。。。
 どっかでスベッてるとすればギアボックッスの取り付けボルトしかないよね?ってことで、
 バラしてトルクレンチで増し締めしても、ちゃんと締まってました。
 で、タコメーター交換したらば、普通のエンジンになりました。。。

 こんなことがあって、興味本位でタコメータバラしてみたのが、コレ
 中見て思ったのが、『ボリューム付いてんだったら、調整できる?』
 で、調整用に作ってみたのがタコメーターチェッカーです。。。

 最近のDCDI点火のエンジンは1回転で6パルスを発生させていて、タコメータはこのパルスを拾って針、振ってます。
 たとえばエンジンは6000rpmで回転してるときは毎分36000パルス出ていて、タコメータは毎分36000パルス来れば6000rpmを
 指す。
 毎分36000パルスってコトは、毎秒600パルスで600Hzの信号をタコメータに入れてやればイイんでしょ、ってことで
 作ってみたのがコレ。

 右側で適当な水晶振動子から分周していって、600Hz/300Hz/150Hzを作ってます。
 真ん中で、右側の信号をこれまた適当なところで1/3して左側に渡し、
 左側で受け取った信号を分周していって、800Hz/400Hz/200Hz/100Hz/50Hzを作ってます。
 これで、擬似的に8000rpm/6000rpm/4000rpm/3000rpm/2000rpm/1500rpm/1000rpm/500rpmを
 出せるので、タコメータのチェックできます。

 ・4000rpmテスト
 ・8000rpmテスト

 肝心の『最初のタコメータはどれぐらいズレてたか?』ですが、チェッカー完成前に
 ボリューム、グリグリいじり回してたのでわからずじまい。。。

 とりあえず判ったのは、『タコメータは目安です!?』


'11/02/06

ローター回転計


 こんなの作れない?って聞かれたので、やってみた。
 『ピックアップコイル』で検索していると、オートバイのピックアップコイルからパルスを取り込んでCDIを自作するHP発見
 CDIを作るわけではないが、ピックアップコイルからの信号をフォトカプラで受けて次段に渡すところはそのまま使えそう。
 ということで、以下のコンセプトで試作開始

 ・ピックアップコイルはオートバイ用を流用
 ・メーターはエンジン回転計を流用
 ・回転検出はリングギアに取り付けたネジから
 ・ローター回転300rpm時、メータ指示6000rpm
 ・ローター回転400rpm時、メータ指示8000rpm

 メーター指示を実回転の20倍にするためには、1回転で20パルス(ネジ頭20個)必要
 回転計は1回転あたり2パルス用のものなので、リングギアには40本ネジが必要。。。

 オークションで入手したピックアップ
 フォトカプラで絶縁して9Vパルスに変換する回路(9V電池使用)
 実験に使った回転計
 比較用に使った自転車用速度計

 で、こんな感じになった。
 実験環境
 200rpmの時
 300rpmの時

 400rpmではサチって7000rpmの指示になりましたが、目安ってことで使ってみてもらうことになりました。。。
 こんな感じに取付けたそうです。

 貴重な情報、ありがとうございました。。。
 また全面的にパクらせて頂き、申し訳ありませんです。。。


'09/10/01

ストールします。。。


 ストールしてみました。
 マニュアルではVs = 33mph(最大離陸重量)でしたが、メーター読み24mph(一人乗り)ぐらいです。
 リカバリまでの高度ロス約100ft。
 頭下げてから60mph近くまで、アッというまです。。。



   
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